誰もが憧れるノーファンデ肌。実は、使い続けることでそんな理想の肌を叶えられる石けんがあるのをご存知ですか?
それが、P.G.C.D.(ペー・ジェー・セー・デー) の洗顔石けん。株式会社ペー・ジェー・セー・デー・ジャパンが展開するこのスキンケアブランドは、フランスの伝統と日本の美学を凝縮した石けんを開発しました。
この石けんは、フランスのコスメ大賞を受賞※1し、累計販売数100万個を突破※2した実力派のスキンケアソープで、多くの人に支持される大人気の洗顔石けんです。
本記事では、P.G.C.D.の、ファンデ不要の肌へ導く2種類の石けんを詳しくご紹介します。
※1 2013年、2014年連続受賞
※2 2013年10月から自社製造販売の石けん累計個数。2023年11月調べ
P.G.C.D.(ペー・ジェー・セー・デー)ってどんなブランド?

P.G.C.D.は、日本発のスキンケアブランドで、事業成長とサステナブル社会の両立を目指す株式会社ペー・ジェー・セー・デー・ジャパンが展開しています。
2010年の創業以来、「人も地球も美しく。」をコンセプトに、使用するだけでサステナブルな未来を叶えるスキンケアアイテムを展開。
本記事でご紹介する石けんは、生分解性が高いため自然に還りやすく、最後まで使い切ることができるためゴミを排出しません。
人の肌だけなく、地球も美しくする活動に尽力しているブランドです。
ブランド名は、フランス語で「最大公約数」を意味する言葉に由来しています。肌に必要なのは、汚れをしっかり落とすことと、十分に保湿すること。このたった2つのステップだけで、肌はしっかりケアできるという、P.G.C.D.が発信しているシンプルな美容法の考え方を表しています。
P.G.C.D.が作る2種類の石けんをご紹介

1200年以上続く石けんの歴史。形や素材が変わっても、オーガニックでサステナブルな本質は受け継がれてきました。
P.G.C.D.はその魅力に着目し、石けんづくりをスタート。フランスの石けんソムリエであるムッシュ・ベッチャーと共に「世界一の洗顔石けん」を目指し、開発に着手しました。
試作や試用を100回以上重ねながら、朝と夜それぞれのタイミングで落とすべき汚れに着目した2種類のスキンケアソープを開発。フランス生まれの濃密泡で、クレンジング不要を叶えた新しい石けんを実現させました。
サボン クレール

サボン クレールは、朝専用のスキンケアソープです。
配合されているフルーツ酸の力による穏やかなピーリング効果※3と、大切なうるおいは肌に残す程の洗浄力で、睡眠中に排出された皮脂や古い角質をさっぱり落とします。
また、肌に透明感を与えるブドウ果実エキス(皮膚コンディショニング成分)や、肌を引き締めるナツメ種子エキス(保湿成分)配合で、日中にテカリや乾燥が気にならない美肌の土台をつくります。
※3 汚れや古い角質によるもの

爽やかな朝にぴったりのすずらんやヒヤシンスのフローラルな香りが、目覚めを気持ちよくしてくれます。
泡立ちやすく、忙しい朝でも手間なく洗顔できます。すっきりした洗い心地なのにつっぱりにくい使用感です。
サボン フォンセ

サボン フォンセは、ダブル洗顔不要の夜専用のスキンケアソープです。吸着成分であるグリーンクレイが、メイク汚れや毛穴の汚れをしっかりキャッチ。
酸化した皮脂や汚れをすっきり洗い流し、清潔ですこやかな肌へと導いてくれます。
また、オリーブ果実油(エモリエント成分)やレモン果皮エキス(皮膚コンディショニング成分)などの植物由来の美容成分を豊富に配合しており、肌に負担をかけず、洗うたびになめらかで透明感のある肌へと導きます。

ベルガモットやモスなどの穏やかな香りをまとった濃密な泡が、1日頑張った肌を包み込んでくれます。
洗い流した瞬間からつるりとした肌を実感できる使用感です。
P.G.C.D.のスキンケアは、泡立てが大切

美肌を育てる洗顔の最大のポイントは、いい泡づくりであるとP.G.C.D.は提唱しています。
濃密な泡を作ることで、肌負担も軽減できます。
ぜひ写真にある順序を参考に、こってり濃密泡を作ってみてくださいね。
P.G.C.D.の公式サイトでは、動画も公開されています。
P.G.C.D.の石けんで叶える、シンプルで美しい肌

本記事では、株式会社ペー・ジェー・セー・デー・ジャパンが展開するP.G.C.Dの石けんについてご紹介しました。
朝は、「サボン クレール」 で不要な角質をやさしくオフし、透明感のある肌へ。夜は、「サボン フォンセ」 でメイクや毛穴汚れをすっきり落とし、なめらかな肌へ。
シンプルかつ高品質な2種類の石けんが、あなたの明日の肌を美しく導いてくれます。
実力派のスキンケアソープで、理想の素肌を手に入れてみませんか?
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